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麗美を最初に聴いた1984年は小学生、当時9歳でした。姉がいつもかけていたので、一緒に聴いていました。特に"R"は何度聴いたことか!!
その後私は同じように姉がよくかけていたユーミンに走り、麗美はしばらく忘れていたのですが、その後話題になった「走るそよ風たちへ」のアルバムを「麗美」の懐かしさで借りて聴きました。
しかし、デビュー当時の少女っぽい声と歌い方の麗美の印象を求めていた中学生(14歳)の私に、そのアルバムはあまりにイメージが異なり、しかも大人っぽい曲ばかりであまりなじめず、結局その後は全く聴くことはありませんでした(ユ−ミンファンは継続していましたが)。
先月、私は34歳になりました。仕事絡みで辛いことが続き、何故かふと、麗美の曲が聴きたいと思いました。最後にアルバムを聴いてから20年間聴いていなかったのに、突然でした。きっと、昔も麗美の声に癒されていたからなのでしょう。
海外にいたので、ネットでyoutubeの動画検索したら結構出てきて興奮しました。初期のものからかたっぱしから聴いて、思いきりノスタルジックな気分に浸ると同時に、曲とアレンジの良さばかりか、そして何より麗美の声の変わらぬ「素晴らしさ」を感じました。
「星のクライマー」、「空が一面海に見えた日」なんて、当時は私が幼かったため、こんな胸をうつメロディーをまだ若い麗美自身が作曲していたことに気付けなかったことが本当に惜しく感じられました。このように、20年以上たっても古臭さを感じずに聴けることにはとても驚きました。
初期の麗美の曲を堪能した後、ユーミンから離れて自分でフルに作詞作曲するようになった麗美の曲を改めて聴いてみました。「Angel」、「走るそよ風たちへ」、「Tower of Vanity」…中学生の頃は違和感を感じていた曲たちが、今の自分の耳にとてもすんなり入ってきました。聴いていて心の底から癒されたばかりか、曲に込められた意味や曲ができた経緯などをネットから知ることで、それらの曲の歌詞とメロディーに込められたメッセージ性に言葉では言い表せないような衝撃を受けました。シンガーソングライターとしての麗美は、「大人」の心に響く音楽だったのですね。今になってようやく気付くことができました。
今日、とりあえず「REIMY」、「R」、「言葉のない友情」のCDを見つけて買ってきました。これから少しずつ買い集め、揃えていきたいと思います。
こんなサイトがあったなんて。とても嬉しいです。私のように麗美を思い出して再びファンになるその他の人々のためにも、是非残してください!(長文すみません)
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