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渡部さんの出ないドラマなんて見るのがめんどくさいもんで、つい片手間に手に取った軽いタッチの短編ミステリー2冊。東野圭吾さんの「探偵ガリレオ」と「予知夢」。
主人公は湯川助教授ってキャラクターなんですけど、この助教授がどうしても渡部さんに脳内変換されてしまうんです。
理由その1、長身でスリム。一見華奢だが実は鍛えられた筋肉質。
理由その2、性格はいたってクール。そのくせ案外いたずら好きでパートナーの草薙刑事をしょっちゅうからかって遊んでいる。しかもクールに!(笑)
理由その3、研究室では白衣。草薙刑事と捜査に出向くときは、黒のアルマーニのシャツに、黒のサングラス。
ちなみに東野さんのイメージは佐野史郎さんだそうですが、これってホントに佐野史郎?私には渡部篤郎にしか思えない。
本読んでると、自動的に脳内変換されて、湯川助教授は渡部さんの顔して笑って渡部さんの声で話してるもんだから楽しくて仕方がない(笑)
この湯川助教授、直木賞受賞作の「容疑者Xの献身」の主人公でもあります。湯川の優しさと生きることに対する真摯な姿勢が垣間見えて、結構面白いです。
えー、くだらんこと書きまくりついでに、いつか渡部さんで見てみたいなと思うのは、大人の静かな純愛。連城三紀彦さんの「私の叔父さん」みたいな感じのもの。
渡部さんって男臭くて、ある意味エロティックなんだけど、なぜか純愛が似合う気がします。
決して口にしない押し殺した感情みたいなものを切なく柔らかく演じてくれそうですよね。
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